帝王切開とは?

近年増加傾向の「帝王切開」の現状と「帝王切開」になるケースのご紹介

緊急帝王切開が行われる主なケース

胎児機能不全 ◇ 常位胎盤早期剥離 ◇ 妊娠高血圧症候群微弱陣痛


常位胎盤早期剥離 じょういたいばんそうき はくり

赤ちゃんが産まれる前に胎盤が剥がれてしまった状態のことです。 胎盤は赤ちゃんに酸素や栄養を供給していますので、分娩前に子宮筋から剥がれてしまうと、赤ちゃんに十分な酸素が供給されなくなり、子宮内で亡くなることもあります。
また、子宮内に大量の出血が起こり、血を固まらせる力も低下するため出血が止まらなくなります。赤ちゃんにとってもお母さんにとっても大変に危険な状態になりますので、すぐに赤ちゃんを取り出す必要があります。

自覚症状
  • 急に起こる強い下腹部痛
  • お腹が板のように硬くなる
  • 性器からの出血

上記のような症状が出た時は自己判断で様子をみたりせず、すぐに受診しましょう。 残念ながら一部の例を除いて、現在のところいつ起こるか予測することが不可能で、また、的確な予防法もないのが実情です。
そのため、起こってしまった場合はそれに早く対応することが重要となります。

選択(予定)帝王切開が行われる主なケース
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