子宮筋腫の場合の出産
頸部筋腫の場合、小さなもの以外は帝王切開になります。
体部筋腫で帝王切開になるかどうかは、陣痛がおこったときに赤ちゃんの頭がどのくらい下がってくるかで判断します。
その際、もし体部の下の方に大きな筋腫がある場合は帝王切開の準備をしたうえで経過をみます。
近年増加傾向の「帝王切開」の現状と「帝王切開」になるケースのご紹介
◇ 逆子(骨盤位) ◇ 多胎妊娠 ◇ 児頭骨盤不均衡 ◇ 前置胎盤 ◇ 子宮筋腫
子宮筋腫は、子宮にできる良性の腫瘍(コブのようなもの)です。成人女性の10人に2人から4人くらいがもっているありふれた病気で、小さな子宮筋腫があっても経腟分娩で無事に出産できる場合がほとんどです。
しかし、筋腫の位置や大きさによって経腟分娩が不可能な場合もあります。
産道をふさぐような筋腫の場合は帝王切開が選択されます。
筋腫は子宮のいたる所にできます。
まず、体部筋腫と頸部筋腫に分類します。次に子宮筋のどの位置にできるかによって図のように分類されます。
子宮筋腫は体部にできることが多く、頸部筋腫は5%くらいです。




頸部筋腫の場合、小さなもの以外は帝王切開になります。
体部筋腫で帝王切開になるかどうかは、陣痛がおこったときに赤ちゃんの頭がどのくらい下がってくるかで判断します。
その際、もし体部の下の方に大きな筋腫がある場合は帝王切開の準備をしたうえで経過をみます。
